🎍会長新年挨拶🎍

 明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれてはそれぞれによい新年を迎えられたものとお慶び申し上げます。

 さて、母校の渋川高校は抗しきれない少子化の流れと学区の壁がなくなる自由化の中で近年入学志望者の減少に直面しており、学校の将来像をどうするのか真剣に検討を始める段階に来ていると聞いています。こうした状況の中で、我々東京同窓会としては母校の抱える難局・課題を共有しつつ、少しでも生徒が志望したいような魅力ある学校づくりに貢献するために、本年も応援団として後輩生徒の資質と能力向上に資する、出来る限りの活動を展開しようと思います。

 その一つは2012年から実施している「在校生との交流会」で、毎年夏休みに渋川高校の現役生徒がOBの就職した首都圏の企業・団体を職場見学して働く意味などを学び、将来の進路選択の参考にしてもらおうというものです。二つめは毎年11月に実施されている渋川高校の「iプログラム」と銘打ったキャリア授業への参加です。各界で活躍してきたOB数人に講師として母校を訪問してもらい各教室に分かれて自身の就業体験、人生経験を生徒たちに語ってもらおうというものです。東京同窓会では本部同窓会と協力して2022年から講師を派遣してきました。この二つの取り組み、今年も有意義なものにするために全力で取り組む所存です。

 6月に開く総会はもちろん東京同窓会のメーンイベントです。母校から校長先生や同窓会会長などの方々をお招きして学校の活動状況をお聞きするとともに、会員同士が高校時代の思い出や近況などを語り合いながら親睦を深め、同じ学び舎の出身であることの絆を再確認しあう絶好の場にしたいと考えています。時期が近づいたら開催日をお知らせしますので、出来るだけ多くの会員が参加されるように望んでいます。 
 本年も宜しくお願い申し上げます。

                2026年 元旦 渋川高校東京同窓会会長 宮崎則行