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在校生交流会

◎渋高在校生との交流会実施 / 10回目迎え活発に意見交換(2023.08.03)

 渋川高校東京同窓会が2012年(平成24年)から続けている渋高在校生との交流会が8月3日に開かれ、役員6人が生徒10人と引率の教諭2人を迎えて大学進学や職業選択などを巡り活発に意見を交わしました。交流会はコロナ禍で一時中断したため、今回が節目の10回目です。これまでもOBが働いていた職場などを見学しており、今回は東京・汐留の共同通信社を訪れ、日本と世界のニュースを国内外に発信している編集局や国際局の現場を案内しました。上毛新聞東京支社からも取材に来ていただき、交流会の活動を紹介する記事「渋高OBが後輩にエール」が7日の紙面に掲載されました。

 

 今回参加した在校生は1年生9人と2年生1人です。意見交換では東京同窓会の宮﨑則行会長が冒頭「先輩たちの失敗した体験も含めて耳を傾け、今後の進路選択の参考にしてほしい」とあいさつし、角田正衛副会長が同窓会の活動を紹介した後、3グループに分かれて交流しました。

 

 

 在校生からは「高校時代に熱中したことは何か」「受験勉強のモチベーションをどのように維持したのか」「大学選びは何を基準にしたのか」「将来の職業選択で悩んでいるが、どのように決めたらいいか」などの質問が相次ぎ、OB側が何十年も昔の記憶をたどりながら、自身の経験を語りつつ「失敗を恐れるな」などとアドバイスしました。交流会終了時に在校生が記入したアンケートでは「先輩から受験の体験談や仕事のやりがいを聞き、今後の見通しを立てられたので良かった。失敗を恐れる必要はないと思った。貴重な体験を聞かせてもらい感謝したい」「自分の将来について考える良いきっかけとなった。今までにない刺激を受けた」「自分が持っていない見方、考え方を教えてもらい、学びの多い時間を過ごすことができた。主体的に質問する機会を与えてもらい、積極的に参加して良かった」などの感想が寄せられ、交流会の目的を達成することができました。

 

 在校生の皆さんは当日、JR新橋駅に到着後、最初に汐留の電通本社ビル(カレッタ汐留)に行き、高さ約200メートルの46階展望フロアから快晴の東京湾を一望しました。アンケートでは「初めて東京に来て、見るもの全てが新鮮だった」との感想もありました。

 

 

「渋高OBが後輩にエール」(上毛新聞2023年8月7日)