「あの人も渋高だったー」に桑原清幸さん(平成2年卒:公認会計士・税理士)掲載

☆『あの人も渋高だった-』に鈴木惇司さん(平成19年卒)を紹介

渋川高校東京同窓会では新企画としてホームぺージ(HP)に各界でご活躍中のOBをご紹介するコーナーを設け、随時掲載することにしております。

第3回の鈴木さんは吉岡中で本格的に長距離走を始め、渋高では陸上部に所属しておりました。
青山学院大へは一般入試で入学し(理工学部 情報テクノロジー学科)、陸上部へ入部。
全国から名だたる高校ランナーが顔を揃える中で、学業との両立を図りながら、競技生活を続けました。そして、厳しい練習にも耐え、箱根駅伝への出場切符を勝ち取りました。

2010年1月、3年生の時、第86回箱根駅伝で、10区アンカーとして出場し、9区で襷を受け、前を行く明治大学を抜き去り8位でゴール。青山学院大41年振りのシード権獲得に貢献しました。

実は2年生と4年生の時にもエントリーされたものの、残念ながら出場機会には恵まれませんでした。強豪校青山学院大にあって鈴木さんは唯一の一般入試組からの箱根駅伝のランナーでした。これは快挙ともいえる素晴らしいことだと思います。

鈴木さんには陸上選手としての歩みや箱根駅伝の思い出などを語っていただきました。

詳しくはコンテンツの「OB紹介『あの人も渋高だった―』No.3」をご覧ください。

コメント

  1. Dian_U より:

    Very interesting topic, thank you for putting up.Expand blog