渋高出身の金井訓志さん(昭和45年卒:独立美術協会会員)の個展が開催されます。(2024.11.16)

☆飯塚健監督(平成9年卒)の映画「ヒノマルソウル」が愈々5月7日、全国公開

★飯塚健監督(平成9年卒)の映画「ヒノマルソウル」公開★

新型コロナウィルスの感染拡大で、公開を延期しておりました『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』 は、6月18日公開が決定しました。

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~ – 映画・映像|東宝WEB SITE (toho.co.jp)←ここをクリック

映画『ヒノマルソウル ?舞台裏の英雄たち?』公式サイト←詳細は、ここをクリック

選手でない彼らが、 メダルのために命をかけて飛ぶ―。 1998年長野オリンピックスキージャンプ団体。悲願の金メダルを狙う日本代表チーム〈通称:日の丸飛行隊〉 その中心選手、原田雅彦のジャンプを特別な想いで見つめる男がいた。元日本代表・西方仁也(田中圭)だ。 前回のオリンピック団体戦で、原田の失敗により惜しくも銀メダルに終わった西方は、長野での雪辱を誓う。 しかし4年後、願いは叶わず、不本意ながら裏方であるテストジャンパーとなっていた。 そして迎えた団体戦当日、日本は1本目のジャンプでまさかの4位にとどまり、2本目に逆転の望みをかけるが、 猛吹雪により競技は中断。このまま終わればメダルを逃すという絶体絶命の危機に??。 そんな中、運命を託されたのは、西方ら25名のテストジャンパーたち。審判団の判断は、悪天候の中、 全員無事にジャンプを成功させれば競技を再開するというものだった。