渋高出身の金井訓志さん(昭和45年卒:独立美術協会会員)の個展が開催されます。(2024.11.16)

★『サムライジャパン命名者 平方彰(渋高昭和55年卒)/ 『成功を呼ぶ ネーミングの技術』(竹書房)を刊行案内★

『サムライジャパン命名者 平方彰(元電通/ 日本eスポーツ連合理事)(渋高昭和55年卒)/ 『成功を呼ぶ ネーミングの技術』(竹書房)を刊行案内★

『成功を呼ぶ ネーミングの技術』←書籍の詳細は、ここをクリック

出版社内容情報: 強い思い入れと、 わかりやすさが 反響を生む! 『SAMURAI JAPAN』と『eスポーツ』で、 流行語大賞・優秀賞を二度受賞した著者が、 ネーミング力を養う5つの方法を伝授する。

① アンテナを張る
② CMに学ぶ
③ 常に疑問を持つ
④ 自分なりに結論を出す
⑤ 未来をイメージできるかどうか 著者は、以下のように述べています。

本書では、私がキャリアの中で培ったネーミングに関するノウハウと考え方を、いろいろな側面から見て考えるお手伝いができるよう、余すところなくお伝えするつもりです。 お子様やペットの命名、新しく始める店舗名、開発した新商品の名前、より集客を増やしたいイベント名、興味をそそられる企画書のタイトル……etc。絶妙なネーミングというのは、人物、商品、企画等の未来を大きく好転させるものです。 みなさまが日常やビジネスの中で体験するネーミング作業に、本書が少しでもお役に立てたら幸いです―――本文より

平方彰プロフィール

1961年  群馬県渋川市出身 早稲田大学教育学部卒業
1984年  株式会社電通入社
1989年  スポーツ文化事業局でスポーツの担当
1996年  野球担当
2002年  電通スポーツ局企画業務部部長
2013年  電通スポーツ局次長
2015年  局次長兼株式会社ジエブ取締役COO
2017年  一般社団法人日本eスポーツ連合の専務理事(~現在)
2018年  スポーツビジネスコンサルタント会社経営(~現在)

日米野球、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)の日本開幕戦をはじめとした数々のビッグイベントにおいて、 企画・営業の第一線で活躍。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では「SAMURAI JAPAN」のネーミング を考案し、さまざまなスタイルのビジネスを展開。

2007  大阪世界陸上招致の成功や現東京マラソンの基盤作り・開催。 選手契約(石川遼、羽生結弦、村田諒太ほか)マーチャンダイジングなどを手掛け、電通スポーツ局の中心人物として 業務する。

2016年末、早期優遇制度により電通を退社。現在コンサルタント会社を立ち上げると共 に日本eスポーツ連合の専務理事として従事する。