映画監督だけでなく、脚本家、小説家、舞台演出家等、多方面に活躍中の飯塚さんの新作「Swim on Vacation」が中東最大級のファジル国際映画祭(イラン)の外国映画部門に招待出品されることが決定しました。
今回の作品は、飯塚健さんのオリジナル書下ろし劇場用映画で、静かなユーモアとペーソスを織り交ぜながら“逃避と再出発”という普遍的なテーマを描き出しています。
主演の吉野北人が、繊細で揺れる感情と、海に身を委ねるような“素の表情”を余すことなく体現しています。
飯塚健さんには今回の国際的映画祭の招待出品を契機に、より一層の飛躍を期待したいと思います。なお、日本での上映については現在未定ですので、決まり次第、改めてご案内します。
《概要》
ファジル国際映画祭(FIff)は、イラン・テヘランで毎年開催される国際映画祭。
初開催は1983年。以来、イラン最大級かつ中東を代表する映画祭のひとつとして定着。
主催はFarabi Cinema Foundation およびイランの文化庁(Ministry of Culture and Islamic Guidance)で、国家ぐるみで映画文化の振興に取り組む公式行事。
《特徴》
国内映画のみならず、国際的な作品も上映対象に含み、各国の映画監督や作品を通じた文化交流および芸術的対話の場を提供。
イラン映画の振興、新人監督の発掘、国際共同製作や映画市場の育成など、多面的な側面を持つ ― ただの上映会ではなく、映画産業/文化全体を支える仕組みとして機能している。



■また、飯塚さんは12月19日に初めてのビジネス書「晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?」をサンマーク出版から刊行されます。
タイトルだけ見ると映画人向けと思われますが、一般の方も充分楽しめる内容となっております。是非ご覧ください。

